オークの性処理玩具にされて頭がおかしくなるまで犯される女の子がエロい「Dark Palace 淫欲の宮殿」

作品情報

Dark Palace 淫欲の宮殿
タイトルDark Palace 淫欲の宮殿
サークル名V-SLASH
ジャンルファンタジー、巨乳、おっぱい

レビュー

オークの性処理玩具にされ、頭がおかしくなるまで犯されてしまう二人の女の子を描いた作品です。

女の子が人間として扱われずに性処理玩具としてひたすら犯される様を見ると、めちゃくちゃ抜けるんですよね。

特に最初は気丈に振る舞っていた子が散々絶頂されられて、最後は性処理玩具であることを受け入れてしまう…みたいなストーリーが大好物です。

この作品ではニーナちゃんとタニアちゃんという二人の女の子が、性処理玩具としてめちゃくちゃに犯されます。
最後は身も心もオークのおもちゃに成り果てる様を描いていて、とっても抜ける作品なのでおすすめです。

表紙には首錠をつけられた二人が描かれていて、
おっぱい丸出しの状態で、犬が服従しているみたいなポーズをとらされています。

いや〜、ポーズがエロすぎる。

個人的にポイントが高いのが、首錠から鎖が伸びていて手錠とつながっているんですよ。
鎖の長さが短いので、これだと腕を折り曲げた状態から伸ばすことができません。

なので例えば騎乗位でガシガシとピストンした場合、
快感に身を捩りたかったとしても、腕を折り曲げたまま伸ばせないので、
彼女たちは無理やり服従ポーズを取らされつづける羽目になります。

下腹部からくる刺激を逃すことができずに、ダイレクトに受け取ることになります。

想像しただけでエロいですね。

あといいな〜と思ったのが、肌が褐色系なんですよね。
褐色系の肌って健康的だし、なにより精子が映えるんですよね。

白い肌に白い精子より、小麦色の肌に白い精子のほうが映えるじゃないですか。
彼女たちに精子ぶっかけるの想像するだけ抜けますね。

表紙だけでめちゃくちゃ語ってしまいましたが、本当に表紙だけでも十二分に抜ける作品です。
なんというか作者の癖というか、こだわりが伝わってくる絵です。
(ただ私の妄想がひどいだけかもしれませんがw)

というわけでここからは本編のレビューです。

世界観としてはファンタジーで、
物語はニーナちゃんが妖魔の国に奴隷として売られてくるところから始まります。

男の奴隷は強制労働、女は性処理玩具になっているみたいです。

で、最初に先輩奴隷のタニアちゃんが道案内してくれるんですが、
このタニアちゃんがクール系なんですよ。

「えっ…ほんとに性奴隷なん?」って思うぐらい全然スれてなくて、ちょっと気品すら感じるっていう。
それだけに、この顔が快感でどんなふうに歪むんだろうと思うと期待値が上がるわけです。

導入が終わると、ニーナちゃんとタニアちゃんがオークとセックスするシーンが続くんですが、
このセックスシーンがまじでエロい。

まずタニアちゃんなんですが、
最近オークの仔を産んだらしく、おっぱいがパンパンに張ってます。

パンパンに張ったおっぱいを揺らしながら、オークのぶっといペニスをしごくわけです。

ただタニアちゃん、新人のニーナちゃんの前で気恥ずかしく、最初は控えめの腰振りになっていまいます。

それを察したオークが、逞しい腕でタニアちゃんの腰をガシッとつかむと、
子宮が壊れるのではないかという勢いで、もうめちゃくちゃに腰を打ちつけます。
接合部から聞こえてくるゴリュ!ゴリュ!という音がめっちゃエロいです。

自分は男ですが、オークのたくましいペニスで膣壁をごりごりけずられるのは、どんだけ気持ちがよいのだろうと思ってしまいますね。
ぶっとびそう。

その後、力強いピストンで絶頂を迎えるとともに大量の精子を子宮に注ぎ込まれます。

母乳とおしっこを撒き散らしながら、目は虚ろに涙を流し、犬のように舌を出しながら、
「あうう。。」と放心状態になってしまうのですが、この表情がイイ!

横で見ているニーナちゃんが絶望の目になっているのも最高です。
「自分もああなるんだ」ってね。

タニアちゃんがメス犬になった後は、
ニーナちゃんも同じように力強いファックで立場を分からせられ、性奴隷としての生活が始まります。

そこから、ひたすらセックス、セックス、セックスです。

寝ても覚めてもセックス、セックス。

オークの逞しいペニスで膣壁を擦られ続けます。

最終的にセックスのことしか考えられなくなり、服従ポーズで正常位種づけされて終了です。

こんな人におすすめ

性奴隷とか肉便器が好きな人にはおすすめの作品ですね。

この作者さんが描く作品は肉感がすごいので、ムチムチな女の子が好きな人にもおすすめです。

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