作品情報
タイトル | 頼み込めば、割と何でもいうことを聞いてくれる幼馴染のギャル |
サークル名 | なめこ汁 |
ジャンル | ラブラブ、あまあま、処女 |
レビュー
幼馴染に性感帯開発されてトロトロになった女の子が、あまあまなセックスをしちゃう作品です。
いわゆる純愛ものですね
自分は性癖としてはNTRだったり、ヒロインがレイプされちゃうのが好きなのですが、
たまには純愛ものもいいものですね〜
登場人物がだれも不幸にならないので、読後感がよいw
この作品はまず絵が素晴らしく、特に表紙に書かれているヒロインの恥じらいを感じている表情と、柔らかそうなおっぱいが最高です
ストーリーとしては、主人公の幼なじみの敬子ちゃんという女の子が、
主人公に耳責めされてトロトロになったあと、ラブラブなセックスをするという内容になっています。
ヒロインの設定が、気の強そうなギャルっていうのがまずポイント高いです
ギャルっていう属性がいいですね
ギャルって気がつよいけど、優しさも併せ持ってるんのがいいですよね(現実のギャルはそんな人ばっかじゃないでしょうけど)
普段は気が強いけど好きな人にだけは弱いところを見せるとか、
いざエッチが始まったら「じろじろ見るんじゃねーよ」みたいに強がるけど、下の口が正直でドロドロになってるみたいな
想像しただけで勃起しちゃう
さらに加点高いのが、敬子ちゃんがめちゃくちゃチョロいところです
主人公のお願いには、エグいお願いにも応えちゃいます(好きなひとのお願いには逆らえない)
好きなひとのために、恥ずかしいのにエロいことしてるシチュエーションがたまらないです
過去には乳首を開発されていたらしいです
そこまでやらせといて、付き合ってないのが変な話ですがw

今回、主人公は敬子ちゃんの耳を開発します
(いい趣味してますね)
自分も経験あるんですけど耳ってすごい敏感で、意外と性感帯なんですよね
耳を舌でぺろぺろされるのがたまらないです
敬子ちゃんも始めは抵抗していて、
主人公は「これは特訓だから」とかなんとか言ってるんですが、
敬子ちゃんは、「エッチしたいだけだろ、バーカ」とブチぎれちゃいます
ただ主人公が「ごめん、敬子ちゃんの気持ち考えてなかったね」ってちょっとしおらしいところ見せたら、「今回だけだから、これが最後だからね」って了承しちゃいます

いやぁチョロすぎる
自分もこんなチョロい女友達欲しいですわ
そんなこんなで耳の性感帯開発がスタートします
最初は雑談しながら耳の開発させていたのですが、どんどん気持ちよくなっちゃって、
喋らなくなってしまいます
耳をなめると、「これやらぁ、むりぃ」とエッチな声が漏れ出てしまって、
主人公はもう我慢ができません
敬子ちゃんを押し倒して、そのままエッチに突入です

今ままで主人公に乳首もボルチオも開発されていたらしく、どこを触ってもビクビク反応してしまいます
いやエロすぎる
二人ともお互いが大好きだけど、主人公が若干おもちゃ扱いしてるところが最高ですね
ラブラブセックスを楽しんだ後、中出しでFinish
最後は二人がつきあっておしまい
めでたし、めだたし
久々に純愛ものとして楽しめる作品でした
個人的には、このさき敬子ちゃんにはもっとハードなお願いも聞いて欲しいですね
犬耳のカチューシャと、しっぽと、リードつけて、半裸の状態で夜のお散歩とか。
主人公がお願いしたら聞き入れてしまいそう
こんな人におすすめ
純愛ものが好きな人はお勧めできる作品です
絵柄がかわいいし、読んでて幸せな気持ちになれます
あまあまな作品もよいものですねぇ
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