作品情報
タイトル | 玩具少女 無限絶頂に哭く |
サークル名 | 餅犬製作所 |
ジャンル | 拘束、学園もの、バイブ、おもちゃ、縛り |
良かった点
- 電マやローターなどの玩具責めが見てて気持ち良い
- 男達の責めがエスカレートするとともに、ヒロインがイキ狂うのがたまらない
- ヒロインが精神崩壊していく過程が抜ける
レビュー
男子生徒のおもちゃにされている女の子、白咲ちゃんが、手マンや電マ責めで無理やり何度もイかされて精神崩壊しちゃう作品です
女性には申し訳ないのですが、女性がおもちゃにされている描写が大好物なんですよ
ディルド入れた状態で体固定されて、何時間も放置されるとかめっちゃ好きなんですよね
人間扱いされていないところが最高に興奮します
今回も、そんな女性が完全におもちゃにされちゃう作品で、抜けること間違い無しです
ストーリーとしては、学園ものですね
ここにでてくる学園はちょっと特殊でして、
男子生徒は権力者の子供で、反対に女の子は借金まみれだったりワケありだそうです

学園のルールとして、
女子生徒は全員、男子生徒のおもちゃになるみたいですね
例えば廊下でいきなりセックスを要求されても、基本拒めません
他の生徒にみられながら、アンッアンッと喘ぎ声をあげながら交尾しないといけないのです
いやぁ、私もこんな学校に通いたかったですねw
白咲ちゃんもそんなおもちゃの一人なのですが、他の子とはちょっと違います
なんかちょっと斜に構えているというか
「自分はおもちゃになることを受け入れている、目的のために体を売っているだけだ」
っていう感じで自分に言い聞かせていて、他の女と自分は違うって思ってるんですよね
実際は男子生徒のおもちゃにされているんですが、尊厳を失わないために一線引いている感じなんですよねぇ
こういう子は落としがいがありますねぇ…
こういう子が人間として尊厳を失うくらいめちゃめちゃにされて、
性玩具であることを骨身に染みるほど分からされて、絶望するさまが最高に興奮するんですよねぇ。
そんな感じでプライド高く生きていた白咲ちゃんですが、
ある日、前園という男とその取り巻きに呼び出されます。
彼らの要求は、白咲ちゃんとセックスすることではなく、
白咲ちゃんをひたすらイかせて遊ぶことでした。

白咲ちゃんは、それを聞いて、
「あー、このタイプ。面倒だなー」と全然余裕です
これから地獄が待っているとも知らずに…
まず筆で全身を撫でられてからの、ローションをつけてクリトリスをいじられるのですが、
すぐにイってしまいます
でもまだ白咲ちゃんは余裕です
ただ男達はクリトリスをいじる手をとめません
ひたすら休まずいじり続けます

イかないように我慢する白咲ちゃんですが、抵抗むなしくまたすぐイかされます
さらに今度は潮吹き地獄
手マンやら道具を使われて、何度も何度も強制的に潮吹きさせられます
ここらへんから、だんだん白咲ちゃんが恐怖を感じてくるのが良いんですよねぇ

本当の意味でおもちゃであることを刷り込まれいっているのがたまらないです
散々潮吹きさせられて、息も絶え絶えな白咲ちゃん
でもこれはまだ序章にしかすぎません
ここからは電マ当てつづけゲームです
どれだけイこうが潮を撒き散らそうが、電マを当て続けるゲームです

自分セックスのときは、道具を使うことはないんですが、
電マって女性からすると本当に気持ち良いらしいですね
さんざんクリトリスをトロトロにされた白咲ちゃん
電マをあてられると秒でイッてしまいます

でも、男達は電マを当て続ける手を止めません
強すぎる刺激に耐えられなくなった白咲ちゃんは、
ついにやめてほしいと男達に懇願しはじめます

でも、男達がやめるわけがありませんw
脳が焼き切れそうな快感に我慢できなくなった白咲ちゃんは、
この拷問から逃れるために、
「セックスさせてください、だから手をとめてください」と必死の提案をします

でも、男達はやめませんw
ここから顔が涙でぐしゃぐしゃになっていきますw
いやぁ最高
ここから精神が壊れていく白咲ちゃんですが、
むしろ男達の責めは苛烈になっていきます
それがこれ

体を固定された状態で、えっぐい器具で膣を刺激されてます
白咲ちゃんは涙と愛液と潮で、もうぐっちゃぐちゃです
この後、男達の責めはさらにエスカレートしていき、
白咲ちゃんは完全に壊れてしまうのですが…
ここからの展開が本当に面白いので、ぜひ本編をごらんください
こんな人におすすめ
肉便器系が好きな人はハマる作品だと思います
この作者さんは、責めがだんだん強くなっていき女の子が壊れていく過程を描くのがすごくうまいんですよね
とくに今回は紹介した作品は、文句なく抜ける仕上がりになっています
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